zine

久しぶりにZINEを増刷しました。ZINEはアメリカのサーファーやスケーターの間でムーブメントになったもの。
ZINEのいいとこは、なんでもありなとこ。とにかく自由に表現できます。自作zineを縁側でも販売しているので、紹介します。
『極私的文芸誌 夜食』喫茶店へ愛を込めて。夜のこと、夜と食べる、をテーマにつくりました。変化のとき。フィルムカメラで撮った写真と文章。

『out side love 』
愛について考えたり体験したことのあれこれ。オーストラリアの旅と豊前の田舎での介護生活がマーブルになっています。
映画みたいな私的な文芸誌。
『月、満ちて欠けて 満ちて欠けて、月』
言葉に絶望していたとき、というか人生に絶望していたときに、すこしの光や面白さを手繰っていったようなZINE。
自分を表現することって大事です。作ることは楽しいから、縁側でもzineをつくるワークショップできたらなあ。

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