『ずっと愛しかった。』と日記のようなもの夏が来た。こちらの街は、雨は少ししか降らなかった。いつも今にも泣き出しそうな空だから、沢山降ると思っていたけど。こちらも空の涙に引っ張られない様にと気をつけたり、たまに同調してみたりする。最近は、韓国文学を読んでいる。ファン・ジョンウン著の『誰でもない』をゆっくり読む。ゆっくり読むから全てが染み込んできて少し辛いけど、血肉となるのが分かる。救いのない話だけど、その書いた行為と物語の力があるからか、後から後からわたしの身体の中でぐねぐねと力に変わるのが分かる。最近は血のめぐりについても考えていて、韓国文学と同時に『血流がすべて解決する』という漢方薬剤師の堀江昭佳さんの本も平行して読む。全く違うから平行して読めると思っていたけど、自分の...16Jul2021家族PHOTO縁側介護
PARK GALLERY presents 『街角展』東京のPARK GALLERYで開催されるグループ展に写真を展示させていただくことになりました。私は都会に住んでいるとき、街角や、その周辺で出会ったもの、街角のふと下をみた道路に落ちている物語などを、よく撮っていました。 彼らをちゃんと誰かに見せる機会に恵まれたことに感謝して、参加させていただきます。ほとんど単焦点のカメラで撮ったものなので、対象との距離感をたぐりよせ、大切な思い出をめくるように準備しました。自作のzineやCDも販売しています。私は在廊出来ないので、遠く豊前から東京に思いを馳せることにします。この距離感も不思議で好きです。私以外にも、素敵な作家さんが集っているので、ぜひお近くの方...22Jun2019PHOTO
夕子さん韓国の伝統的なパッチワークであるポジャギ作品を豊前で作り続けている夕子さん。ポジャギの展示会前日、初めてゆうこさんの漢字を知った。なぜかその途端、周囲に展示してあった作品が、色濃くなった。夕子さんが纏う雰囲気はまさに古の香だ。異国の芳香。作品にはその人が顕れる。作品が主なのだけど、その奥にある夕子さんを撮りたくなった夕暮れ。21May2019WOMENPHOTO
goseki今日はbooks&coffee gosekiに行きました。gosekiは私の1番好きな場所というくらい、素敵なお店です。5席しか椅子がないお店。そこで色んな出会いがあったし、何しろ中川さんと本のこと意外でも沢山話をしたり、黙々と本を読んだりする時間がしあわせでした。作ったZINEを初めて置いてくれたのも、gosekiでした。今日は特別にご家族やトモノウさんが珈琲を淹れてくれたり、東京から月光茶房の方が来たり、久々に会った人もいて、みんなで思い出の話をしたり、すごく濃密で、悲しいくらいに素晴らしい時間でした。中川さんが築いてきたものや人が集まってるのをみて中川さんも、喜んでいるはず。もしかしたらgosekiのカウンターにいるん...08Feb2019PHOTO